ますます必要とされる英語力

自宅で英語教室を開く時に知っておく事

ご自分の住まいの近くの方を集めてごく小規模な英語教室を開く場合でも、お店を開くのと同じです。
その地域にはどんな方が住んでいて、ターゲットはどれくらいいるのか。
近くに競合となるような教室は無いか。
月謝はどれくらいが妥当なのか。(他の教室の月謝は?)
いろいろ調査をしておく必要があります。
また、そのためには、ご自分がどのような教室を作りたいか、というビジョンや募集する生徒さんの年齢層などを決めておかなければなりません。
ビジョンが曖昧だと、せっかくターゲットに告知しても、魅力が伝わりづらく、興味をもってもらいづらくなります。
また、教室を運営する個人事業主ですので、月謝の徴収、収支計算、そして年度末の青色申告など、英語を教える以外の事務処理も必要な業務となります。



ターゲットやビジョンに合った教室づくり

2020年に小学校での英語教育が本格化します。
具体的には3、4年生で英語に親しむための年35時間の外国語活動が実施され、5~6年生で年70時間の授業が組まれるというものです。
3~4年生は授業ではないので成績表に載りませんが、5~6年生は成績表に載ります。
そのためお子さんに早い段階で英語に触れる機会を作りたいと考える親御さんがふえているようです。
これが、お子さん向けの英語教室が増えている理由の一つです。
この年齢層をターゲットにする場合、対象を何歳に設定するかで、教材はもちろん、教室のレイアウトにも違いが出ます。
未就学のお子さんであれば、アクティビティ(遊び)がメインとなりますからテーブルやイスはケガの原因になる恐れがあります。
小学生になると読み書きが出てくる為テーブルとイスが必要になります。
初めて開設する場合は、設備や備品の準備も費用を鑑みて、年齢層をある程度絞った方が現実的です。


この記事をシェアする
TOPへ戻る